グループ展「打つ」
会期 9月19日(土)〜9月27日(日)会期中休廊日なし
12:00-20:00
入場料:なし、要ドリンクオーダー(400円〜)
パフォーマンス「Broken Egg」
26日(18:00-) 27日(13:00-)
それぞれ60分適度
入場料:¥2000(税込) +ドリンクオーダー ¥400
人数限定プレミアムチケット 先着8名様まで
ライブストリーミングチケット ¥1100(税込)
パフォーマンスの様子を有料で配信します。
26日配信チケット https://merdre.thebase.in/items/33592766
27日配信チケット https://merdre.thebase.in/items/33592853
*メルドルでの観覧チケット予約券は9月3日17:00からメルドルのショッピングサイトにてご購入可能となります。観覧チケットは先着順での販売となりますので、ご了承ください。配信チケットも準備が出来次第リリースしますので、しばしお待ちくださいませ。(情報更新9/2)
*チラシやDM、ホームページ上でお知らせしていた配信チケットの価格が税抜となっておりました。訂正と共にお詫び申し上げます。
*21日月曜日が休廊と記載されていました。本展は会期中休みなく開催いたします。
参加アーティスト
斎藤美卯(oil)
原銀河(photography)
金珉華(craft)
ryuto(drawing)
清野ひなた(contemporary dance)
森南南海(oil)
楓夏(mixed media)
毛部川天(oil)
榊原あみ(actor)
平林悠里(costume)
内田充俊(Project Planning)
須永夢(Corporate Communication)
烏田鈴渚(director)
「当たり前」は、味方か敵か。
私たちは日常、たくさんの「当たり前」と一緒に生きています。
「当たり前」の曖昧さをこの数ヶ月間で痛いほど感じました。
私たちは、痛みを感じた時に自分は被害者だと思う事が多く、その原因は外にあると考える事が当たり前になっています。
でも、そもそも、痛みを感じる自分自身がいなければ、その痛みはここに存在しなかったのかもしれません。
痛みは、私たちが産み落とした時点で、既に自立しています。
それはとても寂しいから、永遠に自分の一部として留めておきたくて、「当たり前」が作られていくのではないでしょうか。
私たちは、自分自身の存在を自分で認識することはできません。認識するためには、やはり外との交わりが必要です。
交わることで、私たちは自分が確かにここに存在していると感じることができます。
貴方との交わりによって産まれる痛みで、「当たり前」を打ち壊したい。
そんな思いで、今日があります。
打つ代表 烏田鈴渚
「打つ」
府中市市民活動センタープラッツ登録団体
令和2年度府中市市民活動支援助成金「エール」対象事業
〒183-0025 東京都府中市矢崎町1-9-4
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京王線府中駅徒歩15分/JR府中本町駅徒歩8分
9:00-21:00 レンタルスペースとしてご利用可 月火祝日定休