府中市内在住作家、マシマタケシさんの個展「よわいちから」を昨年に続いて開催します。
6/9(土)には「横手ありさ」さんのLIVEもあります。(15:00~)
新作はもちろん、「よわいちから」シリーズがたくさん展示されます。
又、期間中は「樫内あずみ」さんも在廊。「え詠み」をやります。
「え詠み」とは、
リーディングによる絵画作成。
樫内あずみがハガキサイズの紙に即興で絵を描き、感じた事をお伝えしていきます。
額装した絵はお持ち帰りいただけます。
ご自身との対話にお役立てください。
40分 5000円 (随時開催)
常時受付可能ですが、ご予約も受け付けています。
ご予約はコチラ kokohana713@gmail.com か、樫内あずみのFacebookメッセンジャーで。
*「よわいちから」について、マシマタケシさんのステイトメントはこちらからご覧いただけます。
https://note.mu/maaru23/n/n2b946f4f2796
マシマタケシ個展「よわいちから」
https://www.facebook.com/events/2059514887400237/
日程 2018年6月6日(水)~10日(日)
OPEN 11:00~18:00
入場料 400円(1ドリンク付き)
ランチメニューもぜひどうぞ。
(自家製バジルソースのパスタや季節の西欧家庭料理 飲み物付きで800円から)
9日 15:00より、お子さんも楽しめる「横手ありさ」さんのLIVEがあります。
ライブチャージ
大人(中学生以上)1000円+ドリンク代
子ども(4歳~小学生)500円、乳幼児(0歳~3歳)無料、子ども2人目から300円
※お子様はドリンクはつきませんが、別途ご注文いただくことも可能です。
◎ライブ前から個展にお越しの方で、そのままライブをご覧になる方は、ドリンク代は必要ありません。
横手ありさ Arisa Yokote
Official web
https://arisa-utautau.jimdo.com/
呼吸と声から派生するあらゆる響きで色彩を運ぶ唄い手。
森羅万象に散りばめられたモティーフ、記憶、煌めき、リズムに寄り添わせた声の響きで紡ぐ物語は、柔らかく自由に、伸びやかに、ひそやかに、境界を越えている。
自身のアコースティックユニット『Lupe∝』、作曲家 宮内康乃による声と身体の現代音楽パフォーマンスグループ『つむぎね』、アフリカをスタートにアジアや世界の民族音楽を吸収し、新たな音楽を作り出す遊動芸能家集団『SUNDRUM』、馬喰町バンドのリーダー武徹太郎とのユニット『晴ツ』等さまざなグループへボーカリストとして参加。
また、パラリンピックのNHK公式CMソングへの参加、舞台作品への楽曲提供、障害のある子供達との音楽交流やWS、台湾原住民との音楽交流、絶海の孤島 青ヶ島に伝わる島唄の唄い手としての活動など、活動範囲は多岐に渡る。
2017年8月に1st Solo album「ヒトトオシのうた」をリリース。
マイク一本のモノラル録音で、ウクレレと歌だけの9曲を収録。
その素朴でシンプルな歌とサウンドは、横手ありさとの持つ本質的な表現の明るさ、時代を超えた強さ、奥ゆかさ、美しさを十分に感じられる作品となっている。
〒183-0025 東京都府中市矢崎町1-9-4
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京王線府中駅徒歩15分/JR府中本町駅徒歩8分
9:00-21:00 レンタルスペースとしてご利用可 月火祝日定休